『峠百景』 一覧
金ケ江 利行
峠百景
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第26回 白布峠(山形県)
第27回 十三峠(奈良県)
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第28回 さった峠(静岡県)
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第1回 麦草峠(長野県)
第2回 国見峠(宮崎県)
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第32回 法華津峠(愛媛県)
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第32回 法華津峠(愛媛県)
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第31回 顔振峠(埼玉県)
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第29回 四十曲峠(岡山県)
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第30回 栗ノ木峠(佐賀県)
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第16回 御坂峠(山梨県)
第17回 御霊櫃峠(福島県)
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第18回 俵山峠(熊本県)
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第19回 長谷峠(岡山県)
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第20回 京見峠(京都府)
第21回 京柱峠(高知県)
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第22回 仏ノ山峠(栃木県)
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第23回 美幌峠(北海道)
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第24回 坂堂峠(山口県)
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第25回 修那羅峠(長野県)

 作者略歴  金ヶ江 利行(かねがえ としゆき)
 ・1952年佐賀県伊万里市出身
 
 ・日本写真専門学院卒業    
   写真家 川島浩氏、三浦章氏に師事
   勤務のかたわら、写真撮影活動を続ける
 ・2009年 写真展「日本の峠」(ペンタックスフォーラム・新宿)で開催
 ・2009〜10年 月刊誌「旅行読売」にて「峠から見た日本の原風景」連載
 ・2010年 写真展{日本の峠」千葉市で開催 
       長野県佐久市で写真展と直木賞作家井出孫六氏との講演
 ・2011年 絶景・歴史・ロマン紀行「峠を旅する」日本写真企画から出版

〜美しい宇和島湾を眺望する峠〜
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法華津峠(愛媛県)
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第32回 法華津峠(愛媛県)
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第32回 2012年5月
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第15回 安房峠(長野県)
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第14回 野麦峠(長野県)
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第13回 見返峠(岩手県
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第12回 千望峠(北海道
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第11回 ザラ峠(富山県)
第4回 新道峠(山梨県)
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第5回 韮ヶ峠(高知県)
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第6回 大菩薩峠(山梨県)
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第7回 旧碓氷峠(長野県)
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第8回 知床峠(北海道)
第9回 渋峠(長野県)
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第10回 山刀伐峠(山形県)
第3回 通り峠(三重県)
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歩く歴史 峠に立つ
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バックナンバー
 国土の7割を山間部で占める山の国日本には1万の山と1万の峠があると言われています。わたしは峠に惹かれて北の峠、南の峠と訪ねるうちに北海道最果ての峠「知床峠」から、九州最南端鹿児島の「耳取峠」まで全国の峠を巡り歩いていました。峠の語源は「手向け」がひとつの説です。古代の日本人は山には神が宿ると信じ、五穀豊穣も大雨や天災や飢饉も神の成す事だと思った。そして山と山のたわむところを神が休む場所と考え、そこへその年に出来た米や穀物、酒などを神に「手向け」五穀豊穣を願いました。「手向け」が時を経て「峠」になったと言われています。「峠」は神に感謝する場所でした。
 人の顔がそれぞれ違うように、各々の峠には各々の顔があります、歴史に登場する峠や、映画や文学の舞台になる峠、また峠を挟んで、戦場と化した峠など、峠に立つと今まで知らなかった様々なことを知りました。峠に立ち眺望の美しさにも惹かれますが、峠にまつわる伝説や秘話の数々は、日本人が千年も2千年も培ってきた歴史そのものであり、峠は「歩く歴史」だと気づきました。注目されることもない「歩く歴史 峠」を紹介していきたいと思います。